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- 骨太構造
安心の住まい造りには、安心の構造面が不可欠です。
当社ではあとで隠れてしまう構造面を現場管理の最重要ポイントとし、各工程ごとに検査を行っております。お客様に安心して頂く為には、造り手である我々も納得・安心できるものでなければなりません。
桧4寸角の土台を基礎の上に敷き、床組み材も桧(3寸角)
桧4寸柱は、特1等の乾燥材を使い、使う本数も惜しみません。引き抜き力がかかるところにはホールダウン金物で固定します。
玉川ハウジングのオリジナル工法です。
梁と桁が作る入隅の部分に、杉3.5寸角材を45度の角度で取り付け、両端をボルトで固定しています。水平方向のゆがみや揺れを抑えます。
土台・柱の4寸材に加え、梁の幅も4寸、つまり、
※「ひらやだて」の構造は、3.5寸角を標準としています。
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