2011年05月30日
テレビ
自宅リビングのテレビは２０００年製３２型ブラウン管（勿論アナログ）。
本日、勇退となりました。ウチの大型家電の中では最短寿命でした。
リビングでゆっくりテレビを見ることが少ないし、契約していたケーブル
テレビが、しばらく地デジをアナログ変換して流すというので、急いで
買い替えることもないかな、と思っていたのが本音です。
ケーブルテレビにしたのは、アンテナに鳥がよく泊まり屋根がフンだら
けになったため。最近調査してもらったら、壁面取り付けのアンテナで
十分受信可能だったので約１０年ぶりのアンテナ復活！となりました。
そして新しいテレビ。ここ１ヶ月、電気屋のチラシを眺め、ネットで調べ、
結論は３Ｄや最新機能は不要（使いこなせず）、ビデオやデジカメと同
じメーカーがよし、と言うことでパナソニックの前年モデル（安いし・笑）
で探すことに。大きさは・・・今が３２だし、よそのうちにいくとやたらで
かいし、ウチはそんなにテレビ見ないけどリビングはある程度広いし、
ということで、我ながら４６と決めていたら、妻が「でかいのはいや」と
のたまった。「子供番組のキャラクターや、○のもんたを大画面で見な
くても良い」と言うのがその理由。
なるほど、そういう意見もあるのか・・・そうこうしているうちに、ユニモ
のノジマ電気のチラシで、パナソニック４２型（プラズマ）が５８５００円
（Ｓ２です）であり、即買いしたという訳です。
今日設置してもらいましたが、ちょうど良いです。しかしこの安さ、メー
カーのテレビ事業が赤字なのもよく判ります。薄型テレビ出始めの頃
なら、１０倍以上でしょう。「１インチ１万円きったら、考えようか」と言う
のが、多くの人の購入目安でしたからね。
この新しいテレビ、子供が大きくなるまでもつかな。
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千葉/工務店/注文住宅/玉川ハウジング
投稿者 tamagawa : 2011年05月30日 23:13