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2010年10月02日

真夜中の出来事

昨日は妻が体調を崩していたので、闇の暴君(うちの1歳の息子です)
の夜間緊急面倒を私が引き受けた。

彼は何故か、寝ている間に無性に喉が渇くらしく、めっきりと涼しくなった
最近の夜でも、お茶が欠かせません。

少ない時は1、2度、多い時は何度も起きては「お茶をくれ」と泣きわめく。

昨晩は私が半分寝かけた12時頃泣きだしたので早速お茶を献上。その
後も1時、2時とまるで鳩時計のように正確に泣きだし、その都度、私は
飛び起きてお茶を献上。「セルフサービスで飲めよ」と思いつつ、微妙に
まだ難しい年頃。一人ならそのまま多少泣かせてもと思うのだが、隣で
寝ている3歳の娘が起きると、これ又厄介なので、やむを得ず。

3時に又お茶を献上した後、なかなか寝付けない私に追い打ちをかける
様に3時半、ホームベーカリーがパンをこね出す。ガタガタと言う音が2,
30分続く。終わったと思ったら息子君、又泣く。4時。もう夜が明ける・・・。

奴は飲むと即寝る。私はなかなか寝られない。何なんだ、この不公平感。
朝方やっと眠りについたら、奴は5時起床。完全起床。かつ爽快絶好調。
騒ぎだす奴を横目に「おお、これで俺の睡眠も終わりか」とつぶやきなが
ら、息子と階下へ。 こんな朝っぱらから、遊びに付き合うのも辛い。

これを連日続けている妻、体調崩すわな。いつもご苦労さまです。

今日は仕事、忙しくなくて助かったなどと、内心思っております(苦笑)。


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千葉/工務店/注文住宅/玉川ハウジング

投稿者 tamagawa : 2010年10月02日 14:12