2009年08月26日
のどかな電車
箱根登山鉄道で、駅に置き去りにされた車掌さんがひと駅(「彫刻の森」から
「強羅」まで)走ったそうな。
お疲れ様でした。車掌さんが24歳と若かったことと、あの電車だから、きっと
2,3分遅れで着いたかも知れませんね。
こんなのどかな電車が、全国にはまだ沢山残っているようです。
⇒こんなサイトが(結構渋い電車が沢山ありますね)
千葉にも、銚子電鉄、こみなと、いすみ鉄道、と電化されていない(と思う)超
ローカル線があります。どの車両も、典型的な昭和時代のもので、ベタ塗り色
の車両が何とも愛くるしいです。もしかしたらドアが手動なのもあったりして。
中間の駅は殆ど無人と思われます。切符は車内でかうのかな?
銚子電鉄と、いすみ鉄道の前身(木原線)は乗ったことが、こみなとは未経験
です。緑の中をはしる赤とベージュのあの車両はなかなか絵になりますね。
是非一度、乗ってみたいと思っています。
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千葉市/工務店/注文住宅/玉川ハウジング
投稿者 tamagawa : 2009年08月26日 16:14