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2009年07月29日
メールの言葉
顔を見ないでするメールのやり取りは、時として、きつい表現になり
相手を傷つけたり、誤解を生じさせたりするものです。
仲間内でしているＭＬ（メーリング・リスト）で、たまに些細なことで
トラブルになることがあります。
メールの文章を書くときは、ことさら丁寧に、へりくだって書いてみて
ちょうど良いのでしょう。 特に相手と違う意見を書くときや、相手の
やっていることに意見するときは、断定的な物言いは禁物ですね。
面と向かって話しているときは、多少乱暴な言葉使いでも、顔の表情
や雰囲気（空気）を読むことで、いろいろ補えるのですが、文字が並ぶ
だけのメールは、普通の文だととても冷たく感じます。
最近も、仲間内でちょっとしたトラブルがあり、自分も注意しなければ
いかんな、と思った次第。
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千葉市/工務店/注文住宅/玉川ハウジング
投稿者 tamagawa : 2009年07月29日 21:40